こんな悩みにお答えします。
本記事の内容
- HSPと相性の良い仕事、悪い仕事
- 自分と相性の良い仕事を見つける方法
- 【HSP向け】適職が見つかる自己分析のやり方
この記事を書いている私は、内向型HSPで3回の転職経験があります。
ですが、今回ご紹介する方法を実践して、自分に合う仕事を見つけることができ、今は楽に働けています。
本記事を読めば、HSPさんと相性の良い仕事がわかり、あなたが自分に合う仕事を見つけるためのヒントになるはずですよ。
「仕事がつらすぎて転職したい」「自分に合う仕事をしたい」というHSPさんは、ぜひ最後まで読んでみてください!
キャリアの悩みをすぐに解決したいなら、キャリアカウンセラーに話を聞いてもらうのがおすすめです。
初回無料で体験できるので、ためしに相談してみると、大きなヒントを得られるはずですよ。
もくじ
HSPと相性の良い仕事
HSPさんと相性の良い仕事は、以下のような仕事です。
HSPと相性の良い仕事
①:五感で味わうような仕事
②:得意なことを活かせる仕事
③:好きなこと・価値観が合う仕事
HSPと相性の良い仕事例
在宅事務・経理/Webデザイナー/アート/音楽/植物・自然に関わる仕事/ソムリエ/カウンセラー/プログラミング/マネジメント職 etc.
それぞれ、説明します。
①:五感で味わうような仕事
HSPさんは五感がとても鋭く、物事や感覚をじっくり味わう感受性の強さがあります。
そのため、五感を使ったり五感で味わったりするような仕事は、HSPさんと相性が良いと言われています。
たとえば、
- アートや芸術、音楽にかかわる仕事
- 物づくり、ハンドメイドの仕事
- 自然、動物にかかわる仕事
- ソムリエなどの味覚を使う仕事
などですね。
②:得意なことを活かせる仕事
自分の得意なことを活かせる仕事は、相性が良いです。
なぜなら、得意なことは成果が出しやすく、モチベーションが続きやすいからです。
さらに、得意なことは「好きなこと」になりやすい性質があり、得意な仕事を続けることで「好きな仕事」になる可能性が高いと言われています。
苦手なことを好きになるのは難しいので、自分の得意なこと(強み)を活かせる仕事を見つければ、仕事の満足度がかなり上がるでしょう。
ちなみに、HSPさんは「細かいことによく気がつく」「深く考えるのが好き」という特徴があるので、
- 経理や法律関係の仕事
- カウンセラーやアドバイザー
- マネジメントやコンサルタント
といった仕事も相性が良いと言えます。
>>【HSPはメリットが多い!】10個の長所とそれを活かす方法を解説
③:好きなこと・価値観が合う仕事
HSPさんは、「嫌なこと・価値観が合わない仕事」はひどく苦痛を感じます。
感受性が強いので、「仕事だから」と割り切るのがとても苦手だからです。
反対に、「好きなこと・価値観が合う仕事」なら、感受性が強いことで人より高いパフォーマンスを発揮します。
たとえば、
- 正義感を大事にしている
- 他者に貢献したい
- プライベートを優先させたい
といった価値観を持っている場合、
- 正義感 → 動植物の保護の仕事
- 貢献 → 介護職、カウンセラー
- プライベート → 給料より、残業なしの会社
というふうに仕事を選んでいくとモチベーションがとても上がりやすく、仕事に集中したり楽しんだりしやすくなる、というわけです。
つまり、HSPさんには「自分の気持ち(価値観)を大事にする」ということが、人いちばい重要と言えます。
個人的には「在宅ワーク」もおすすめ
「在宅ワーク」や「リモートワーク」といった働き方も、個人的にはおすすめです。
HSPさんは、ささいなことも気づきすぎてしまう気質のため、余計な刺激を受けないようコントロールする必要があるからです。
在宅ワークやリモートワークだと、仕事環境を自分の好きにコントロールできるので、かなり働きやすくなるはずですよ。
>>HSPにおすすめの在宅ワーク7選【働きやすさを自分で作ろう】
HSPと相性の悪い仕事
反対に、HSPさんと相性が悪いのは以下のような仕事です。
HSPと相性が悪い仕事
- スピード感を求められる
- ノルマが厳しい
- イレギュラーなことが起こりやすい
- 不特定多数と接する
- 体育会系の職場、業界
HSPさんは一度にたくさんの情報をキャッチしてしまうので、刺激が多い仕事だとひどく疲れます。
- 人の出入りが激しい
- 忙しくて社内がバタバタしている
- ノルマに対するプレッシャーが常にある
という状況は、HSPさんには刺激が多すぎるでしょう。
それと、物事を深く考えて処理するHSPさんは、スピードが重要な仕事だと成果が出しにくいと感じます。
そのため、質(クオリティ)より量(スピード)を重視する仕事は、相性が悪いといえるでしょう。
HSPと相性の悪い仕事例
保険業/銀行員/コールセンター/営業/接客 etc.
相性が悪くても、好きなものを扱う場合は例外
上記のような相性の悪い仕事でも、自分の好きなものを扱う場合や、自分の気持ち(価値観)に沿った仕事である場合は例外です。
たとえば、
「自分が心からおすすめできる商品を販売する営業マン」
「コールセンターで働く、困っている人をサポートするのが生きがいの人」
みたいな感じですね。
「仕事内容は好きだけど、職場に刺激が多すぎる」という場合なら、モノを使えばある程度の刺激を防げます。
>>【必需品】HSPおすすめ刺激対策グッズ10選【つらさが和らぐ】
つまり、相性の悪い仕事が「絶対にNG」というわけではなく、工夫次第で楽に働くことは可能ですよ。
ちなみに下記の記事では、HSPさんと相性が悪いと言われることの多い「営業」や「接客」のお仕事について、経験談とアドバイスが紹介されています。
あわせて読みたい
>>【HSPは営業が向いていないって本当?】実は営業に向いている理由や苦手克服方法を伝授|HSS型HSPとお仕事と私(外部リンク:HSS型HSPとお仕事と私)
>>【HSPは接客業が向いていない?】向いていない理由や対処法・実は向いている点を徹底解説|HSS型HSPとお仕事と私(外部リンク:HSS型HSPとお仕事と私)
HSPが自分と相性の良い仕事を見つけるには
HSPさんが自分と相性の良い仕事を見つけるには、以下のステップを試してみるのがおすすめです。
HSPが相性の良い仕事を見つける方法
ステップ①:しっかり休む
ステップ②:選択肢を広げる
ステップ③:自己分析をする
それぞれ、解説します。
ステップ①:しっかり休む
まずは何より、心と体をしっかりと休ませることが第一です。
ストレスを抱えたままでは、今後のことを冷静に考えたり、自分の「こうしたい」という心の声を受け取ったりすることが難しくなってしまうからです。
HSPさんは自分の気持ち(価値観)に沿った仕事をすることが大事なので、自分の気持ちがわからないままだと、自分に合う仕事はなかなか見つかりません。
そのため、休日や仕事終わりにはできるだけ一人の時間をつくって、リラックスするように意識してみましょう。
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ステップ②:選択肢を広げる
仮にあなたがいま正社員なら、派遣やアルバイト、フリーランスなど、ほかの働き方にも目を向けてみましょう。
無意識に選択肢を狭めてしまっているせいで、あなたにとって本当に合う道から離れてしまうことがあるからです。
たとえば、
- 正社員なら無理だけど、フリーランスならできる仕事
- 派遣ならチャレンジできる仕事
- 副業で試すことができる仕事
- アルバイトでも十分暮らしていける環境
こういうことは、結構ありますよね。
既存の働き方や「こうあるべき」という思い込み、「できるできない」などにこだわらず、まずはとことん視野を広げることが大切です。
【経験談】HSPに派遣がおすすめな理由6つ|不安定さの対策も紹介
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ステップ③:自己分析をする
相性の良い仕事を見つけるには、「自己分析」が必須です。
なぜなら、自分のことがわかっていないと、どんな仕事が自分に合うのか判断できないからです。
すこし大変ですが、時間をかけてでもじっくり取り組んでみるのがおすすめですよ。
「もっと楽に自己分析したい!」という方は、下記の最短で適職を見つける方法まで読み飛ばしてくださいね。
【HSP向け】適職が見つかる自己分析のやり方
それでは、HSPさんが自分に合う仕事を見つけるための自己分析のやり方について、私が実践したものをご紹介します。
【HSP向け】自己分析のやり方
自己分析①:自分の強みを知る
自己分析②:嫌なことリストをつくる
自己分析③:楽しい・嬉しい経験を書き出す
自己分析④:仕事に対する価値観を知る
自己分析⑤:理想の一日をイメージする
自己分析⑥:同僚を選ぶ
自己分析⑦:①~⑥が叶えられそうな仕事を洗い出す
自己分析①:自分の強みを知る
まずは「あなたの強み」を明確にしてみましょう。
強みを活かした仕事であれば成果が出しやすく、モチベーションも続いて、いつしか「好きな仕事」になりやすいからです。
そこで、自分の強みを知るために「VIA強みテスト(無料)」をやってみるのがおすすめですよ。
VIA(ヴィア)強みテストとは
世界190か国で使用されていて、科学的に信憑性が高いと言われている心理テスト。このテストでわかった強みを活かすことで、仕事や人生の満足度が上がることがわかっています。
「VIA強みテスト」利用手順
手順①:「VIA強みテスト」にアクセス
手順②:左上の「言語を選択▼」で日本語に設定
※ブラウザが「safari」の場合、日本語に設定したあと「翻訳」をクリックしてください
手順③:「名前」「メールアドレス」「言語」「パスワード」を入力し、「Register」(登録)ボタンをクリック ※無料です
手順④:「VIA・徳性調査票(VIA-IS)」の「Take Survey」ボタンをクリックし、質問に回答(所要時間約20~30分)
手順⑤:お住いの郵便番号と国を選択
※その下の項目にチェックを入れると、VIAに関する継続受講の案内メールが届きます(英語コースが中心)
手順⑤:「Complete Survey」(診断完了)ボタンをクリック
手順⑥:「Download Character Strength Profile」のボタンをクリック(24種類の強みランキングが表示されます)
テスト結果がでたら、あなたの強みトップ5を書き出しておきましょう。
これらの強みを活かせる仕事であれば、成果を出しやすく、モチベーションも続きやすいですよ。
VIA強みテストを受けた後でこの本を読めば、それぞれの強みの具体的な活かし方や伸ばし方などを知ることができますよ。
自己分析②:嫌なことリストをつくる
嫌なこと・やりたくないことを思いつくかぎり書き出して、「嫌なことリスト」をつくりましょう。
好きなこと・やりたいことはわからなくても、嫌なこと・やりたくないことならすぐ出てきますよね?
その「嫌なことリスト」ができたら、その内容を「できるだけやらなくて済む仕事」を選ぶようにすれば、仕事の苦痛を激減させることができますよ。
仕事内容や人間関係、職場環境など、思いつく「嫌なこと」を遠慮なくどんどん書いていってください!
ちなみに私の場合は、
- 電話を取りたくない
- 作業中に話しかけられたくない
- 営業や接客はしたくない
- 自分のペースを邪魔されたくない
- オフィスやデスクを汚されたくない
- 残業したくない
- 同僚の悪口を聞きたくない
- 飲み会に行きたくない
- 化粧したくない
などですね。
自己分析③:楽しい・嬉しい経験を書き出す
子供のころ~現在までで、楽しかったことや嬉しかった体験を、10個以上書き出します。
その後、それらのどういうところが楽しかった・嬉しかったのかを分析して、共通点を探してみましょう。
そうすることで、あなたの好きなこと・やりたいことがすこし見えてきます。
たとえば私の場合、
【楽しかったこと】
部活動(吹奏楽部)/楽器の演奏/一人暮らし/ゲーム/江戸時代の家の見学/海で泳ぐ/自然の絶景を見る etc.
【共通点(楽しかったところ)】
(楽器で)内面世界を表現すること/家に一人で居ること/自然に触れること etc.
という感じですね。
さらに、その共通点ができる仕事はどんなものがあるかを考えてみると、やりたいことがもうすこし具体的になりますよ。
自己分析④:仕事に対する価値観を知る
仕事に対して自分が重要視する価値観について、思いつく言葉を10個以上書いてみましょう。
HSPさんは「仕事だから」と割り切ることが苦手なので、自分の価値観に合わない仕事や職場だとつらくなってしまいます。
逆に、「自分の価値観に合った仕事」だとモチベーションが上がりやすく、人いちばい仕事を楽しむことができるので、自分の価値観を明確にしておくことはHSPさんにとって超重要なんです。
具体的には、
お金を得る/達成感を味わう/貢献する/知識を得る/創造力を発揮する/保護する/正義を貫く/健康的である/余暇の充実/家族とのバランス/ etc.
といった、仕事をするうえで重要視したいものを書き出します。
この中で考えてもいいですが、ピンと来るものがなければ、自分で考えてみてください。
上記の自己分析①「VIA強みテスト」の結果や、自己分析③「楽しい・嬉しい経験」から選んでもOKです。
10個以上書けたら、その中から自分が最も重要だと思う「価値観トップ3」を選びます。
そして、それが実現できそうな仕事はどんなものがあるか、考えてみましょう。
その結果、残業なしの職場で【余暇】を十分に取り、本で【知識】を得ながらブログで【表現する】、という方法に行きついた感じです。
自己分析⑤:理想の一日をイメージする
どんな暮らしがしたいのか、どんな毎日を送りたいのか、あなたにとっての「理想の一日」をイメージして書き出してみましょう。
仕事はあくまでライフスタイルの一部であり、理想の暮らしを実現するための手段だからです。
たとえば、
- 9時から仕事だから7時に起きる
- 職場の近くに住む
- スーツが必要な仕事だからスーツを買う
という感じ。
この場合、「本当は9時に起きたい」「自然豊かな地域に住みたい」と思っている人にとっては、毎日が苦痛になってしまいますよね。
そこでおすすめなのが、「理想の一日をイメージして、それを実現するにはどんな仕事がいいか考える」という方法です。
何時に起きて/どんな風に準備して/どんな服装に着替えて/どんな交通手段で/どんな環境で/何を使ってどんな仕事をして/何時に帰宅して/どうやって過ごして/何時に寝るか etc.
これくらい具体的に想像することで、あなたが「どんなライフスタイルにしたいのか」がわかり、それを実現するためにやるべき仕事が限られてきます。
たとえば、
昼12時に起きる ⇒ 朝から仕事をする職場は選択肢から外れる
服装はTシャツにジーンズ ⇒ スーツや制服を着る職場は選択肢から外れる
日当たりの良い場所で働く ⇒ オフィスワーク、窓が少ない職場などは選択肢から外れる
といった感じですね。
ちなみに私の場合は、ざっくりとですが以下のような感じでした。
何時に起きて ⇒ 「6時。でもその日の気分や体調で変更できる」
どんな服装に着替えて ⇒ 「Tシャツ、デニム」
どんな環境で ⇒ 「自宅(田舎の古民家)」
どんな仕事をして ⇒ 「ノートPCのみを使う仕事」や「庭の畑仕事」
何時に帰宅して ⇒ 「いつでも好きな時」
どうやって過ごして ⇒ 「本を読んだりゲームしたり庭で採れた野菜で料理をしたり」
何時に寝るか ⇒ 「11時くらい」
これで、私には「在宅ワーク」が合っているのではないかと考えました。
自己分析⑥:同僚を選ぶ
一緒に働く同僚や上司についても、出来るだけ自分に合う人を選んだ方がいいです。
HSPさんは良くも悪くも、まわりにいる人の影響を強く受けるので、合わない人たちに囲まれるのは苦痛でしかありません。
自分と合う同僚を選ぶには、「社内に自分と似た人がどれくらいいるか」で判断するのがおすすめです。
人は、「自分と似た人を好きになる」という心理があるからです。
性格、考え方、服装、髪型、持ち物など、どんな要素でも自分と似ているところがあれば、好感度が高まり、仕事の満足度もあがります。
かなり運要素が強いので難しいところではありますが、面接や会社訪問の際に、自分と似た人が居そうかチェックするくらいはしておきたいところですね。
自己分析⑦:①~⑥が叶えられそうな仕事を洗い出す
上記の「自己分析:①~⑥」ができたら、それらが叶えられそうな仕事を洗い出してみましょう。
「実現可能かどうか」ということは置いといて、とにかく思い当たる仕事をどんどん書き出します。
知っている職業だけだと選択肢が限られてしまうので、ネットや本で調べるなどして、できるだけたくさんの職業を洗い出してください。
そして、新たに知った職業や初めて選択肢に入れた仕事なども出てきたら、それらがどんな仕事なのかについてもしっかり調べてみましょう。
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すこし時間がかかるかもしれませんが、これであなたに合う仕事にかなり近づくはずです。
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【番外編】最短で適職を見つける方法
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1回45分、完全無料のキャリア相談(ZOOMを使用)が受けられるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
まとめ:相性の良い仕事を見つけて、楽に生きよう
HSPさんは、仕事で疲れやストレスを受けやすく、それを溜め込みやすい気質です。
そのため、自分にとって相性の良い仕事を選ぶことが、あなたの人生においてとても重要になります。
すぐに結論がでることではありませんが、自分らしい人生を送るために、あなたに合った仕事を根気強く探してみてくださいね!
すこしでも参考になれば嬉しいです。
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